岩本真裕子

Iwamoto Mayuko

所属機関・部署：
職名：准教授
ホームページURL (1件)： https://sites.google.com/view/miwamoto/home

研究分野 (3件)：その他 , ソフトコンピューティング , 応用数学、統計数学

研究キーワード (13件)：自己駆動粒子 , コミュニケーション , 集団的知性 , 自己組織化 , 非平衡系 , モデリング , 数値解析 , 比率調整 , 這行運動 , 数理生物 , 頭足類 , 腹足類 , 数理モデル

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (10件)：

MISC (9件)：

上山大信, 岩本真裕子. 数理モデルができるまで生物の比率の自動調整機構/さまざまな興味が結びつくとき. 数学セミナー2020年8月号. 2020
岩本真裕子. テイラーの定理. 数学セミナー2020年5月号. 2020
Decentralized Control for Self-driving Cars That can Freely Move on Two-dimensional Plane. Proceedings of Pedestrian and Evacuation Dynamics 2018 (PED2018). 2020. 474-476
関東大樹, 岩本真裕子, 加納剛史, 石黒章夫. 一次元這行運動における伸縮制御と摩擦制御の連関手法. ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集. 2018. 2018. 0. 1P1-E16
岩本真裕子. 腹足類の這行運動に見る運動メカニズムと制御. 応用数理. 2016. 26. 2. 14-21

講演・口頭発表等 (17件)：

Mechanism of Crawling Locomotion in Gastropods
(Active Matter Workshop 2020 2020)
コウイカ類の動的パターン形成モデル
(鳥取非線形研究会 2019)
コウイカ類の体表パターンに関する2つのアプローチ
(RIMS共同研究(グループ型A)モデル駆動とデータ駆動の協同によるデータ数理科学に向けた基盤研究の新展開 2019)
頭足類の動的パターン形成メカニズムとその機能の理解に向けて
(第1回複雑系知能セミナー 2019)
軟体動物に見られる動的パターンとその機能
(細胞動態の原理とその数理 2019)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (5件)：

所属学会 (3件)：

日本応用数理学会 , 日本数理生物学会 , 日本比較生理生化学会

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岩本 真裕子