三好美浩

ミヨシヨシヒロ | Miyoshi Yoshihiro

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

医学系研究科教授

研究分野 (1件)：栄養学、健康科学

研究キーワード (18件)：モニタリング , データアーカイブ , 疫学 , 健康教育 , 喫煙・薬物乱用防止教育 , 国際情報交換(韓国、ベトナム、米国、欧州) , 統計的データ解析 , ライフスタイル , 質問紙調査 , 高校生 , 疫学的調査 , 統計解析 , 国際比較 , アルバイト , 喫煙・飲酒・薬物乱用 , 学校調査 , 薬物乱用 , 青少年

競争的資金等の研究課題 (8件)：

2015 - 2019 青少年の危険ドラッグを含む薬物乱用の実態とライフスタイルに関するモニタリング研究
2015 - 2019 青少年の危険ドラッグを含む薬物乱用の実態とライフスタイルに関するモニタリング研究
2015 - 2018 青少年の危険ドラッグを含む薬物乱用の実態とライフスタイルに関するモニタリング研究
2011 - 2013 青少年のライフスタイルを評価する質問項目のための疫学的調査研究
2011 - 2012 青少年のライフスタイルを評価する質問項目のための疫学的調査研究

全件表示

論文 (12件)：

三好美浩, 勝野眞吾, 西岡伸紀, 和田清. 飲酒経験とライフスタイルとの関連性における大学生と社会人の差異-JYPAD結合サンプルからの発見-. 日本アルコール・薬物医学会雑誌. 2021. 56. 5. 180-204
三好美浩. 18-22歳の日本人における飲酒とライフスタイルとの関連性に及ぼす性別効果についての調整分析. 日本アルコール・薬物医学会雑誌. 2020. 55. 6. 223-244
三好美浩, 勝野眞吾, 西岡伸紀, 和田清. 全国高校生の薬物乱用とライフスタイルとの関連における調整変数としての性別-1.結合データに基づく男女の属性集団による影響-. 日本アルコール・薬物医学会雑誌. 2019. 54. 3. 93-119
Gender differences in the association between alcohol consumption and alcoholic beverage preference among Japanese youth ages 18 to 22. Alcoholism: Clinical & Experimental Research. 2018. 42. p39A
三好美浩. 18歳から22歳の日本の若者における飲酒理由に関する確認的研究:2016年JYPAD調査からの結果. 日本アルコール・薬物医学会雑誌. 2017. 52. 6. 264-286

MISC (2件)：

学歴 (3件)：

1999 - 2002 拓殖大学大学院工学研究科工業デザイン学専攻
1996 - 1998 芝浦工業大学大学院工学研究科建設工学専攻
1992 - 1996 芝浦工業大学工学部建築学科

学位 (1件)：

博士(工学)

経歴 (2件)：

2019/04 - 現在岐阜大学医学部看護学科教授
2015 - 岐阜大学医学部准教授

受賞 (3件)：

2017/09 - 日本アルコール・アディクション医学会第23回日本アルコール・アディクション医学会優秀論文賞全国高校生における薬物乱用と関連する共通のライフスタイル-2004年,2006年,2009年JSPAD調査の結合サンプルからの発見ー
2014/10 - 日本アルコール・薬物医学会第20回日本アルコール・薬物医学会優秀論文賞全国高校生におけるクラブ活動および運動と喫煙・飲酒・薬物乱用との関連:2004, 2006, 2009年JSPAD調査のボンド・サンプルの結果
2011/11/12 - 日本学校保健学会第58回日本学校保健学会学会奨励賞学校から仕事への移行期における18-22歳の若者の喫煙と飲酒に関連するライフスタイルの検討

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

三好 美浩

三好美浩