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J-GLOBAL ID：201602000005404530   整理番号：71A0079686

NCプログラミング教室 II EXAPTとAPTとの比較

著者 (1件)： 荒川ひろし
資料名： 省力と自動化  (Journal of Labor Saving & Automation)
巻： 1  号： 2  ページ： 102-107  発行年： 1970年 
JST資料番号： F0925A  ISSN： 0386-409X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： EXAPT-IIはNC旋盤専用につくられたシステムであるため形状定義,切削条件指定,工具軌跡計算などAPTと比較した場合すべての面で使用しやすくつくられている。ただし,EXAPTを効率よく使用するためには,素材の材質,工具の定義などをEXAPTシステムに組み込まなければならず,また使用する工具や素材規格などを充分に整備したのち,はじめて有効に使用できる。数例のプログラム例を解説;写図9

シソーラス用語： APT ,  数値制御
準シソーラス用語： APT(NC工作機械) ,  EXAPT ,  EXAPT(NC工作機械) ,  NC ,  NC工作機械 ,  プログラミング ,  プログラミング(NC工作機械) ,  プログラム言語 ,  プログラム言語(NC)

タイトルに関連する用語 (5件)： NC ,  プログラミング ,  教室 ,  EXAPT ,  APT