抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
将来の医家の診断に.さいして,電子計算機による情報処理装置が,どのように使用され,どんな役割を果し得るかという疑問に対して筆者が,米国の著名な医家ならびに,科学者と討議した内容について報告している.すなわち電子計算磯を用いる自動診断の概念,特質およびその必要性と目的,さらに,自動診断を行うさいの問題点や,その決定に対する評価について記すほか,自動診断の可能性と未来像について.いづれも文献を紹介して概説した;参26