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J-GLOBAL ID：201602000021021315   整理番号：72A0171474

ATP-依存性デオキシリボヌクレアーゼおよびDNA間の長期間持続複合物の形成

The formation of a long-lived complex between an ATP-dependent deoxyribonuclease and DNA.

著者 (2件)： WINDER F G ,  SASTRY P A
資料名： FEBS Lett  (FEBS Letters)
巻： 17  号： 1  ページ： 27-30  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0575A  ISSN： 0014-5793  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 溜y‘obactesiumsmegmatisの精製(180倍)ATP-依存性デオキリポヌクレアーゼ(1)を使用して実験。3YP-DNA,1,ATPおよびMg=’を短時間インキュベート。多量のDNAがニトロセルロース,フィルターに吸着するようになる。これはDNAおよび1間の複合物が形成されたことによるものでDNAの変化によるものではないことを証明;表4参15

シソーラス用語： DNA ,  DNアーゼ ,  アデノシン三りん酸
準シソーラス用語： Mycobacterium smegmatis

タイトルに関連する用語 (5件)： 依存性 ,  デオキシリボヌクレアーゼ ,  DNA ,  長期間持続 ,  複合物