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J-GLOBAL ID:201602000022679438   整理番号:72A0183643

ヒツジ肝臓のグルコネオゲネシス酵素類正常,絶食および糖尿病のヒツジのピルビン酸カルボキシラーゼとホスホエノールピルビン酸カルボキシキナーゼの細胞内局在

Gluconeogenic enzymes in sheep liver. Intracellular localization of pyruvate carboxylase and phosphoenolpyruvate carboxykinase in normal, fasted and diabetic sheep.
著者 (3件):
資料名:
巻: 237  号:ページ: 179-191  発行年: 1971年 
JST資料番号: B0207A  ISSN: 0005-2728  CODEN: BBBMBS  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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ピルピン酸カルボキシラーゼ(1)とホスホエノールピルビン酸カルポキシキナーゼ(1工)のミトコンドリア内分布を,単難ミトコンドリアのジギトニン分画とマーカー酵素使用により測定。正常肝臓では工の全てとIIの30%の活性はミトコンドリアのマトリックスに局在し-残りのIIの活性はサイトゾルに存在した。絶食および糖尿のヒツジでは1の40%がサイトゾルにあるがマーカー酵素研究と電子ミクログラフから,これはミトコンドリアから遊離したことを実証。その結果,絶食と糖尿のヒツジの肝臓では1は顕著な増加を示すが,その活性は専らミトコンド11アにあると結論;写図r表1参52
シソーラス用語:
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