UAl2-UFe2系Laves相の構造的関係と新金属間化合物U(Fe,Al)2相

STEEB S; PETZOW G; TANK R

文献

J-GLOBAL ID：201602000032035350 整理番号：64A0086075

UAl₂-UFe₂系Laves相の構造的関係と新金属間化合物U(Fe,Al)₂相

Strukturbeziehurgen zwischen uranhaltigen Laves-Phasen unter Einbeziehung einer neuen Phase U(Fe,Al)₂.

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資料名：
巻： 17 号： 2 ページ： 90-95 発行年： 1964年
JST資料番号： A0315A CODEN： ACCRA 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：原著論文発行国：デンマーク (DNK)

UAl₂およびUFe₂(C15型)は,1000°Cで19mol%まで,格子定数を変化しつつ相互に固溶するが.UAl₂-UFe₂系のUAl₂33~50mol%の組成範囲では,新しい三成分金属間化合物U(Fe.Al)₂相(C14型)を生成する.C14,C15およびC36型構造の相対固溶度を電子濃度の関数として追求し,積層に関する新しい観点を与えた;図3表5参15

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