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J-GLOBAL ID：201602000045553580   整理番号：60A0081520

ポリエステル樹脂成形品の力学的強度と硬化方法および硬化時間との関係

Mechanische Festigkeit von Formteilen aus Polyesterharz in Abhaengigkeit von der Haertungsart und der Zeit.

著者 (1件)： SCHIRMER H
資料名： Kunstst Ger Plast  (Kunststoffe - German Plastics)
巻： 50  号： 7  ページ： 388-390  発行年： 1960年 
JST資料番号： C0418A  ISSN： 0723-0192  CODEN： KUNSAV  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU) 

抄録/ポイント： ポリエステル樹脂を高温または常湿でガラス繊維添加または添加せずにシートに成形し,引張強さ,衝撃強さ,硬さ,マルテンス数(耐熱性)を測定。これらの値の触媒または促進剤の種類,放置時間,あと硬化(80°C15時間)による影響を実験的に検討。あと硬化はかなりの効果を示すことが認められた;表8

タイトルに関連する用語 (4件)： ポリエステル樹脂成形品 ,  力学的強度 ,  硬化 ,  硬化時間