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J-GLOBAL ID:201602000048557020   整理番号:66A0038506

遷移状態下のUO2の高温熱拡散に関する実験の新しい技術

A new technique for experimental investigation of higi temperature thermal diffusivity of uranium dioxide under transient conditions.
著者 (1件):
資料名:
ページ: 1-45  発行年: 1965年 
JST資料番号: Z0000A  資料種別: 不明
発行国: その他 (ZZZ) 
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原子炉技術開発の一端として高温で使用可能な燃料の開発が必要である。Uとその低濃度合金は低融点で,F.P.ガス蓄積により高温において組織が不安定である。そこで将来の核燃料としてはF.P.ガスを発生しないUの高濃度合金またはU化合物にすべきである。熱伝導測定には遷移法と定常法とがあるがいずれも確かな値を得るまでの時間が長く問題がある。本研究では迅速でしかも正確な熱拡散測定法を用いU02の広い温度範囲の炉操業状態にわたって測定した。この研究の目的はセラミック炉燃料の熱拡散測定の新しい方法の可能性を試験することである;参22
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