抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
頭がい内疾患に対するAモードによる超音波診断の基本をなすMidline Echoの本態,診断的意義.検出手段の実際について,具体的に述べた。二素子表示の意義,Midline Echoの診断的意義を説明し,検査手技について,被験者の体位,探触子の接着部位,STCの操作などを図解説明した。頭がい内出血.脳しゅようについても装置の操作方法を解説した;写図21参3