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J-GLOBAL ID:201602000058745208   整理番号:65A0192222

マグネタイト精鉱を焼結するときの酸化還元過程の変化

РАЗВИТИЕ ОКИСЛИТЕЛЬНО ВОССТАНОВИТЕЛЬНЫХ ПРОЦЕССОВ ПРИ СПЕКАНИИ МАГНЕТИТОВЫХ КОНЦЕНТРАТОВ.
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資料名:
巻: 1965  号:ページ: 38-42  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0143A  ISSN: 0363-0797  CODEN: IVUMA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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FeO 25.9% Fe2O3 54.47%,SiO2 12.38%,CaO 2.3%のマグネタイト精鉱に3~8%のコークスを加えて焼結したときのガス組成の変化,焼結鉱の組成を分析し,酸化還元過程の変化を検討した。ガス中の実測値と理論値の酸素含有量の差△ΣOは,配合炭素量の増加とともに直線的に増加するが,その量はまた鉄鉱石によって相当差があった。そしてこの△ΣOの変化と装入物中のFeOの変化はほぼ対応して起ることが分った。さらに鉱石の酸化度(X2%)と△ΣOの間には直線関係が見られ,+△ΣOの増加とともにFeOが増加,Fe3O4の減少する関係を定量的に求めた;図4表2参7
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