抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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最高のセラミック特性を付点する条件を見出す目的で径4ft以下のミルで低ソーダ活性アルミナの乾,湿粉砕を行った。湿式法では充分な焼結密度が得られるかわり,非焼成密度(粉体充填量)が低く焼成収縮が大きくなる。有機質粉砕助剤を添加した乾式法では非焼成密度高く焼成収縮も小さくなる。ステアリン酸かオレイン酸のよ5な有機質助剤を2%添翻した場合,3.0g/cm
3の焼成密度に5000psiで乾式ブレスでき,また1700°C1時間焼成で3,90g/cm
3の密度に焼成することができる。このときの線収縮は借かに8.6%に過ぎない;写1図6表5参2