抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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(A),細菌。活性汚泥中の細菌に関する研究につき,Mckinaey and Weichlein,Dias and Bhat,Jasewitz and Porges,Botterfield,Bergey’s Manual等の説をあげている。(B)・カビ。活性汚泥中におけるカビの役割として,フロック形式とバルキングの原因となることが推定されている。(C),原生動物。Barkerによると,活性汚泥における原生動物は,根足虫類,べん毛虫類,浮遊性織毛虫類,ほふく性織毛虫類,有へい性織毛虫類の順で遷移するとのべている;写図5表4参19