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J-GLOBAL ID:201602000064825230   整理番号:66A0198279

光源および光電池としての燐化ガリウム

Gallium phosphide light sources and photocells.
著者 (3件):
資料名:
巻: 26  号: 46  ページ: 136-142  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0315A  ISSN: 0031-7926  CODEN: PTREA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: オランダ (NLD) 
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燐化ガリウム単結晶を燐とガリウム金属とを高温下で反応させて4X4X0.2簡のものを作った。このエネルギーバンド幅ま2.25eVで,2Vの作動電圧を印加してもこのままでは発光は弱。亜鉛を導入とすると緑色に,亜鉛と酸素を導入すると赤色(坪0nm)発光する。量子効率は1%である。立ち上がりと減衰時間は10-6~10貿秒である。発光と逆過程になる光起電効果は紫タヵら近赤外までの光照射によって起,その効率は大陽光の照射下て3%(室温)であった。このP-Nダイオードを他の光電体(Cd坑ど)と組み合わせ,電信関係のスイッチ回路としての利用なεが老えられる;図12参4
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