抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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表面再結合速度の変化によって,シリコン表面における,低エネルギーγ線損傷の効果を調べた。表面再結合速度は,光電導の減衰時間から,測定した。用いたγ線は,60coから発生したもので,0.25×106Fレhの割合で30min照射した。用いたシリコンは,n型,p型100・g-cmのものであった。n型,p型いづれ(z)場合にも,ノくンドの表面の曲りは,下に向けられ,n型の方が,少数担体の寿命が短くなる傾向,即ち表面再結合速度が増大する傾向が,大きいことが明らかとなった;図9参21