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J-GLOBAL ID:201602000074581800   整理番号:69A0010746

原子状酸素の露出時間依存表面再結合効率

Exposure-dependent surface recombination efficiencies of atomic oxygen.
著者 (1件):
資料名:
巻: 50  号:ページ: 1228-1234  発行年: 1969年 
JST資料番号: C0275A  ISSN: 0021-9606  CODEN: JCPSA6  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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定常Oseen流中で酸素濃度を段階的に上昇あるいはパルス的に変化させ,露出時間の関数として表記の問題をしらべた。用いた金属はAg,Cu,Fe,Ni,Al,Auなどであり,熱移動を測定する特殊な装置を考案し,熱と物質移動間の数学的類推から表面と自由気流中の酸素濃度を求めた。再結合効率は上記の金属の順に0・12,0・03,0・Ol7,0.0085,0.005であった。これらの相違の原因を考察;写図4表2参20
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