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J-GLOBAL ID:201602000081293837   整理番号:70A0373276

フェノバルビタールおよびメチルコラントレン処理した雄および雌ラットの肝ミクロソームでの基質誘導性スペクトル変化

著者 (3件):
資料名:
巻: 68  号:ページ: 395-413  発行年: 1970年 
JST資料番号: F0286A  ISSN: 0021-924X  CODEN: JOBIAO  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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フェノバルビタール(PB)およびメチルコラントレン(MC)の肝重量,ミクロソームたんぱく質,P-450含量に及ぼす効果を観察.肝ミクロソームの薬剤酸化活性および同薬剤誘導性のP-450スペクトル変化に及ぼすPBおよびMCの効果の間の差異を検討.用いた薬剤はヘキソバルビタール,アニリン,アミノピリンおよびゾキサゾール.PBおよびMC処理ラットの肝ミクロソームでのP-450の変化,PB,MC処理ラット肝ミクロソームによる薬剤酸化に対する見掛けKm,および同ミクロソームでのP-450のスペクトル変化に対する見掛け解離定数を測定.PBおよびMCの作用機構を論ず:参44

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