文献

J-GLOBAL ID：201602000087224462   整理番号：69A0058582

ディーゼル機関の騒音と基本的構造振動の関係

Relation between noise and basic structural vibration of diesel engines.

著者 (3件)： PRIEDE T ,  GROVER E C ,  LALOR N
資料名： Pap Soc Automot Eng  (Papers. Society of Automotive Engineers)
号： 690450  ページ： i,1-26  発行年： 1969年 
JST資料番号： D0244B  CODEN： SAUPA   資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 構造設計,振動特性,騒音の関係および騒音源,振動モードの研究のため開発された特殊技術を示す。直列型機関について湿式,乾式ライナ,つり下げクランク軸,スカート型クランクケース,中間軸受のあるクランク軸,設計,寸法,シリンダ数などの各因子が騒音と振動に及ぼす影響について調べた。V型機関の基本的振動モードも調べた。バルプ,タイミングのカバー,オイルパンなどを除くと3-7dbA下がる。その他騒音を減らすいくつかの構造設計法,静的変形テスト,衝撃テスト,カバーリングテスト技術なども示す;写図40表〓参8

シソーラス用語： ディーゼル機関
準シソーラス用語： 雑音防止設計 ,  雑音防止設計(ディーゼル機関)

タイトルに関連する用語 (3件)： ディーゼル ,  騒音 ,  構造振動