抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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反射鏡の焦点に赤外線検出用光伝導素子をおいた探知機で現在50.000ftの高度で1.000mile遠方のICBMを補捉できる。検出素子にはAuをドープしたGeを使い,液体窒素で冷却して使用している。1~8.5μの彼長に感じる。ホトエッチ法で寸法は50μ
2位のものが作れる。反射鏡の材料はハネカム・パイロセラムである。10/1000.000のCdをドープしたGeは有望で8~25μ(ピークは20μ附近)に感じる。これは蒸着生成法で作る。ZnをドープしたものにさらにAS,Sbをドープしたものは40μまで感じる