文献
J-GLOBAL ID:201602000094803451   整理番号:61A0005068

完成間近い航空機用赤外線探知-追跡機

Airborne IR seeker-tracker nears completion.
資料名:
巻:号: 21  ページ: 26-28  発行年: 1960年 
JST資料番号: C0397A  ISSN: 0013-4872  CODEN: ELODA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
反射鏡の焦点に赤外線検出用光伝導素子をおいた探知機で現在50.000ftの高度で1.000mile遠方のICBMを補捉できる。検出素子にはAuをドープしたGeを使い,液体窒素で冷却して使用している。1~8.5μの彼長に感じる。ホトエッチ法で寸法は50μ2位のものが作れる。反射鏡の材料はハネカム・パイロセラムである。10/1000.000のCdをドープしたGeは有望で8~25μ(ピークは20μ附近)に感じる。これは蒸着生成法で作る。ZnをドープしたものにさらにAS,Sbをドープしたものは40μまで感じる
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る