抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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由に溶かしたノルエチノドレル(I)をラットに皮下注射。少量投量は脳下垂体のろ胞刺激ホルモン含量に殆んど影響しないが,大量与は変化をあたえないか著るしい減少を誘起。黄体形成ホルモン能力は投与したラット組織の方が大。ある条件下では,Iが脳下垂の黄体形成ホルモンの放出を抑制する可能性を示唆;図1表1参6