抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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従来から使用されている,管やパイプによるシステムにくらべて,ユニット型マニホルドを組立てて作った流体圧システムはスペースが少なくてすみ,流体のもれが少なく,メンテナンスが容易である。また製造コストも安くてすみ,システムを変更する必要が生じたときには簡単に作りなおすことができる。構成するシステムによっては多少重くなることもあるので動くものに使用するときには注意が必要である。また現段階ではユニットのタイプに限りがあるのであらゆるシステムを作る,というわけにはいかない。標記装置の長所,短所,応用面,などの概要について解説;写図10