文献
J-GLOBAL ID:201602000114038978   整理番号:61A0122932

振動板による人工残響装置

Appareil de rdverb4ration artificielle a plaque vibrante.
著者 (1件):
資料名:
巻: 1960  号: 91  ページ: 356-338  発行年: 1960年 
JST資料番号: D0544A  CODEN: RVSOA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: フランス (FRA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
2.4m×1.3mの振動板を電磁形の駆動器で振動させ圧電形の受音器で受け,人工的に残響をつける装置について述べた.振動板と平行にほ∫同じ大きさの吸音板があり,両者の距離を変化することによって低周波数では残響時間を1~14秒程度変化できる.尚使用周波数は50c/s~10kc
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る