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J-GLOBAL ID:201602000120615618   整理番号:64A0125300

アンフェタミン,クロルプロマシン,ペントパルピタールおよびエタノールの運動反応持続時間対する効果

Effects of amphetamine,chlorpromazine,pentobarbital,and ethanol on operant response duration.
著者 (2件):
資料名:
巻: 144  号:ページ: 17-23  発行年: 1964年 
JST資料番号: E0052A  ISSN: 0022-3565  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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イヌを鼻で反応ボタンを押すように訓練し,イヌが一分間押すと食物が沢山出るようにしておき,その他の制限をつけない場合,アンフェタミン,ペントパルピタール,エタノールはその量を上げていくとその反応回数が増える。クロルプロマジンはイヌが眠る量以下では影響ない。アンフェタミンとエタノールあるいはアンフェタミンとペントバルビタールの混合では単一の場合よりその効果が増加する;図5表1参23
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