抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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燃料の高温安定性を調べるに今までCoker CRCを用いていたが,超音速機では燃料タンクの温度が150°C(M=3のとき)と高くなり,さらに潤滑油の熱交換器出口では260°Cと高温になる.この状態をみるに今までのものでは不十分でShell石油会社において新しいテスタを作った.高圧にして予熱し,熱交換器でさらに温度をあげフィルタを通して差圧を測る方式で,予熱器の温度は飛行マッハ数2と3相当のものにしている