抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ディーゼル機関,とくに長時間運転の船用機関は欧州の秀れた製品で今后船舶の大型化とともにあらゆる型式あらゆる大きさのものが作られているが,本文は標記機関の現況,問題点,将来の発展性について断片的に述べた。日本では欧州製品の優位性を充分認めているが,米国では必らずしもそうでなく,標記機関を6つの型アウグスブルク,チューリン,ソンダーランド,...などに分類,排気方法,チャージシステム,給気,圧縮方式を比較している。その他気筒数,圧力,シリンダ温度などの問題点,維持経費について基準を示している。討論付;図3表1