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J-GLOBAL ID：201602000124171331   整理番号：72A0200650

三次元粗さ要素の広がり距離および粗さ密度の関数としての粗さの長さを求める風どう実験

Wind tunnel determination of the roughness length as a function of the fetch and the roughness density of three-dimensional roughness elements.

著者 (1件)： COUNIHAN J
資料名： Atmos Environ  (Atmospheric Environment)
巻： 5  号： 8  ページ： 637-642  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0382B  CODEN： ATENB   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 大気境界層の段階的成長過程における粗さ要素(たとえば建造の分布に対する風どう実験を行ない,大気粗さの長さ(yo>を求めた・粗さ広がり距離および粗さ要素密度の両方の関数としてパラメータ(yo)の変化の形を三次元粗さ要素について決め,yOに対する半懇式を導びいた。近似的な平衡境界層の流れ条件は糧さ要素の高1が1000で達成しうることを示した;写図3参7

シソーラス用語： 大気汚染 ,  大気拡散
準シソーラス用語： 風どう実験

タイトルに関連する用語 (6件)： 粗さ ,  要素 ,  広がり ,  密度 ,  関数 ,  風どう実験