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J-GLOBAL ID:201602000129213067   整理番号:74A0377880

マタコ後だせんたんぱく分解酵素の消化への関与 II 後だせんたんばく分解酵素の分離,精製

著者 (1件):
資料名:
巻: 40  号:ページ: 601-607  発行年: 1974年 
JST資料番号: F0898A  ISSN: 0021-5392  CODEN: NSUGAF  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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たんぱく質分解酵素を1%食塩水で抽出し,SephadexG-75で粗分画し,さらにCM-SephadexC-50で分画し,8種の酵素を得た。カルボキシペプチダーゼA様酵素とカゼインに対しpH7付近でよく作用する酵素3種かディスク電気泳動的に均質な状態で得られた;写図5表2参12
引用文献 (12件):
  • 1) 森下達雄・上野隆二・高橋喬:本誌, 40, 000-000 (1974).
  • 2) O. H. LOWRY, N. J. ROSEBROUGH, A. L. FARR, and R. J. RANDALL: J. Biol. Chem., 193, 265-275 (1951).
  • 3) 萩原文二:赤堀四郎編“酵素研究法”, 1,朝倉書店,東京, 1955, p. 166.
  • 4) 萩原文二:“同書同編”, 1,朝倉書店,東京, 1955, pp. 130-136.
  • 5) 守屋寛:“ゲル〓過法”,広川書店,東京, 1966, pp. 1-94.
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