抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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同社は1963年4月中央給電にIBM1710を設置した。これは負荷周波数制御(LFC)と経済負荷配分(EDC)の両方を行なわせる方式で,とくに1964年8月以降の本格運転以降の運用実績に重点をおいて解説した。対象は175MW(Reeues発電所)および35MW×2(Person発電所)の3台合計245MWである。計装関係は全てLeeds & Northrup社製。ユニットへの信号は1/2 持続の接点方式で1パルスあたり1/4MW(1台当り)の応答を示す。ここには系統構成の概況,計算のフローチャート,LFCおよびEDCの機能などについて述べた;図2参2