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J-GLOBAL ID:201602000135337622   整理番号:72A0188543

調理後凍結乾燥した混合食品の酸素取込み量に対する原料素材の影響

Effect of ingredients on the oxygen uptake of cooked, freeze-dried combination foods.
著者 (2件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: 500-503  発行年: 1971年 
JST資料番号: C0251A  ISSN: 0021-8561  CODEN: JAFCAU  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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原料素材が有する抗酸化剤,または親酸化剤的効果を.空軍で使用されている8種の調理凍結乾燥した混合保存食を用いて検討した。検査方法は,各食品につき最初肉と水だけを含むもの,次にそれに1~2種の原料を加えたもの,そして最後は,全原料を含む完成保存食と調理工程を段階的に区分した。各段階の食品試料は,それぞれ凍結乾燥し,かん詰め後,常圧下で12週間,40,70,100°F下で保存した。その結果.米チリ豆,植物油,等は抗酸化剤的作用を有し,トマトペー7,ト,ある種の調味料,ホワイトソース等は,親酸化剤として作用した;表4参14
シソーラス用語:
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