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J-GLOBAL ID：201602000137806018   整理番号：70A0067558

パワープリントのサイズ決定について-線型計画法の応用例

著者 (1件)： 山崎久夫
資料名： 化学装置  (Plant and Process)
巻： 12  号： 6  ページ： 11-17  発行年： 1970年 
JST資料番号： G0109A  ISSN： 0368-4849  CODEN： KASOB7  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： プラントで必要とする動力をいかなる形で供給するか,サイズの決定をどのようにするか述べた。ポンプ,コンプレッサのドライブ選択は,プラントの全停電等のユーティリティ停止に対する考え方,ドライバの起動性などの運転操作面,ドライバの信頼性などを検討して適切なものを採用しなければならない。プラント,パワープラントを含めた全系の最適化には,線形計画法(Linear Programming Technique)が用いられる。LP適用に伴う問題点として,線近似の問題,不連続量の問題,変数の積の問題などがある。ユーザ,エンジニアリングメーカ,パワプラントメーカの協力が要る;写図4表1参5

準シソーラス用語： サイズ ,  パワープラント ,  パワープラント(サイズ) ,  線型計画法 ,  線型計画法(パワープラント)

タイトルに関連する用語 (5件)： パワー ,  サイズ ,  線型 ,  計画 ,  応用