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J-GLOBAL ID:201602000138099757   整理番号:66A0190704

危険なプラントにおける安全ゲート

The use of safety barriers on hazardous plants
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 60-64  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0189A  CODEN: IENGA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
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爆発の危険性等が存在するプロセス工業において,電気制御や電気計測が数多く使用されるようになったが,これに。対してゼナダイオドを用いた安全ゲトが考案された。これはゼナダイオド2個と抵抗2個,ヒュズ一個を定電圧形に組合せたもので,信号伝送路内に。これを挿入して危険地帯での事故時における多量の電力伝達を阻止する。このゲトの故障率は5×108でゼナ7ダイオド2個の内1個が故障しても十分動作し得る。このゲトを挿入することによって直列抵抗141Q,漏洩電流10μA程度が増加するが通常の使用条件では余り問題とならない;写1図4表2参5
タイトルに関連する用語 (2件):
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