抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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一点近似動特性方程式の数値解法には,修正Runge-Kutta法が広く用いられていたが多くの計算時間を要した。時間幅のとり方による安定性の保証と解の精度について検討し,IMPLICIT法と極限への補外の方法との併用が最適である。この方法は打切り誤差を推定できるので,推定打切り誤差を利用して時間幅を自動的に制御すること力呵能である;写図3表3参5