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J-GLOBAL ID:201602000142857976   整理番号:70A0053479

IMPLICIT法と極限への補外の方法による一点近似動特性方程式の数値解法

An implicit method for solving the lumped parameter reactor-kinetics equations by repeated extrapolation.
著者 (2件):
資料名:
巻: 41  号:ページ: 299-303  発行年: 1970年 
JST資料番号: D0212A  ISSN: 0029-5639  CODEN: NSENAO  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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一点近似動特性方程式の数値解法には,修正Runge-Kutta法が広く用いられていたが多くの計算時間を要した。時間幅のとり方による安定性の保証と解の精度について検討し,IMPLICIT法と極限への補外の方法との併用が最適である。この方法は打切り誤差を推定できるので,推定打切り誤差を利用して時間幅を自動的に制御すること力呵能である;写図3表3参5
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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