抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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非線形2パラメータ発振子の振幅の大きさを理論により求めた。方程式は逆正接型の非線形性を有し,ファンデルポール方程式の一般化されたものである。解析ではひとつのパラメータと独立なリミットサィクルの半径の下限を求ある点を主目的としている。この下限の値を求めるには超越方程式の解を求める必要がある。数値例としてあるパラメータの範囲についてMatric計算機を用い,振動の下限と上限の値を求めた;写図3表2参14