文献
J-GLOBAL ID:201602000157393372   整理番号:66A0141912

ホスホエノールピルビン酸の酵素によるカルボキシル化皿肝臓ミトコンドリアのホスホエノールピルビン酸カルボキシキナーゼの精製と性質

The enzymatic carboxylation ofphosphoenolpyruvate.II.Purification and properties of liver mitochond-rial phosphoenolpyruvate carboxykinase.
著者 (2件):
資料名:
巻: 241  号: 10  ページ: 2413-2420  発行年: 1966年 
JST資料番号: E0038A  ISSN: 0021-9258  CODEN: JBCHA3  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ブタ肝ミトコンドリアから上記酵素を精製。超遠心で均一で分子量73.300。Mn2+を要求しIDP,GDP依存性の炭酸化,ITP,GTP依存性の脱炭酸反応を触媒。P-CMBで阻害;図1表5参33

前のページに戻る