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J-GLOBAL ID：201602000158147669   整理番号：71A0277580

ステンレス鋼の冷間伸線の相組成と組織の若干の特性

Некоторые особенности фазового состава н структуры холоднотянитой проволоки нз нержавеющих сталей.

著者 (3件)： ЧЕРТОУСОВ В А ,  КАЛУГИН В Д ,  КРЫМЧАНСКИЙ И И
資料名： Stal`  (Stal')
巻： 30  号： 12  ページ： 1138-1140  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0097A  ISSN： 0038-920X  CODEN： STALA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： X線および磁気法によってオーステナイトマルテンサイト系18-8型鋼(06×19HgTおよび04×19H9)の伸線過程中の相転換(α.←→.γ)の若干の特性を研究した。線の断面に沿ってα相は不均等に分布し表面層は0.1mmの深さまではα相にとぼしく表面では全く存在しない;写図5参6

シソーラス用語： ステンレス鋼 ,  線引
準シソーラス用語： Cr-Ni鋼 ,  変態

タイトルに関連する用語 (4件)： ステンレス鋼 ,  伸線 ,  相組成 ,  組織