抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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半結晶性ポリエチレンの形態学について述べた。結晶領域中への転位が存左することを示し,結晶性ポリマー中での転位のとり得る形態についても記述。降伏強度の時間依存性は降伏が活性化過程であることを示し,この過程を表わすパラメータの種々の説明についてまとめた。分子内ラメラのtiemoleculeが破壊するまで引伸して転位のループが結晶領域で塑性変形を引起こすなら時間依存性を表わす式は転位ループの大きさの項から導かれる。実験によりこの大きさを求めた;写図2表1参36