抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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非溶融電極によるアーク溶接においてはアークの長さは大体において手動によって調整される。そのため溶接部の質に悪い影響を与えている。今日,多くのシステム中最も申し分ないシステムといわれているのはНИИТМで開発されたものであるが,それでもスイッチの接触が早く焼ける欠点がある。ここにはさらに改良を試みて交,直流両用の溶接に適用されるように作られた設備を紹介している。この設備は高次トランス,整流器などの要素からできているがその原理的結線図を示した。この設備の精度は与えられたアーク電圧の±0.5%の範囲である;写図1