文献
J-GLOBAL ID:201602000175029300   整理番号:65A0084306

1,1’一ジフェニルヒドラジンを用いる溶媒抽出光度法による微量のSeの定量

Метод количественного определения галогенови серы и одновременного определения галогенов и серы в органических веществах.
著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 619-622  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0076A  ISSN: 0579-2991  CODEN: IVUKA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
H SeO3の塩酸溶液と標題の試薬(DH)の反応で生じる赤紫色溶液の吸光度と時間,HCI濃度,温度,DH濃度(ェタノール溶液として加える)などの関系をしらぺた。H2S O3:DHの結合比は1:2,CHCl3溶液で測定した分子吸光系数は530mμで36800。DHのTeとの反応はSeとの反応よりはるかに遅く,Se2.5.10-4 Mの場合1000倍のTeが共存してもt4.5%の誤差でSeを定量し得る。よう素滴定との差は土3%;図6 表2 参15
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る