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J-GLOBAL ID：201602000176254545   整理番号：70A0082195

位置決めおよびサージ制御のためにソレノイドで作動する“つめ”を使う

The use of solenoid operated detents to position and to control surges.

著者 (1件)： STEPHENS W T
資料名： Pap Am Soc Mech Eng  (Papers. American Society of Mechanical Engineers)
号： 70-DE-12  ページ： 1-4  発行年： 1970年 
JST資料番号： A0478B  CODEN： ASMSA   資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 文献レビュー  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 農業,土木工事などに用いる多くの作業車両では,作動サイクル中に,次のサイクルのためにあらかじめ決めた位置にもどるようなメンバーを持つことが望まれる。これらの機構の多くはスプール弁により制御される。スプールをある位置に保持するためにつめを使うことにより,2つ以上の操作を同時に行なうことができる。この装置は運動中のシリンダを運動が極致に達する前に停止させ,サージ圧力とリリーフ弁が働いた場合に生じる熱を減らすために使われる。ここでは,その機構の原理を説明し,実例として,リフトアームとバケットを操作するシリンダを使ったローダを説明;写図3

シソーラス用語： 位置決め ,  積込機 ,  油圧制御
準シソーラス用語： サージ制御 ,  もどり止 ,  もどり止(油圧制御) ,  ローダ ,  ローダ(油圧駆動) ,  位置決め(油圧制御) ,  油圧駆動

タイトルに関連する用語 (2件)： ソレノイド ,  つめ