抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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この種の球形シェルは,プジハブエ法の発達による施工の簡略化,材料の節約および優れた耐荷力のために・多く採用されている。その解は,1938年以来Marguerre,Hergog,Wlas sow,Krs ticおよびDogano ffらによって基本方程式が求められ,幾通りかの境界条件に対して解かれている。本文は従前の論文に現れた誤植を正すと同時に,新たに直線状に。変化する面荷重および温度変化を考慮したときの解を示す。基本方程式からせん断力および曲げモーメント等の断面力および変形量を求める方法を詳述;図5参8