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J-GLOBAL ID:201602000180899143   整理番号:64A0188714

火星の表面における送信システム

A Mars lander telemetry replay system.
著者 (1件):
資料名:
巻: 1964  ページ: 10-131-7  発行年: 1964年 
JST資料番号: Z0000A  資料種別: 不明
記事区分: 原著論文  発行国: その他 (ZZZ) 
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将来.無人で火星を科学的に探索するには.その周囲をめぐり地形などを調べる”Orbiter”と,その火星地上にあって地表の各種測定をする”lander”とが必要となる。ところが火星大気中にはアルゴンが多いため放電の危険からデータ送信にハイパワーレベルは用いられない。そこでlander-Orbiter間の送信システムについて口一パワーレベルであること.軌道上のorbiterをとらえるために簡単な固定全指向性アンテナが必要であること.そのアンテナ便用によるmultipath効果をさけるためのPCM方式が必要であり.それらのデザインを述べ各部の機能についてふれた;図7表1
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