抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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16kbar以下の圧力領域で,液体CC1.について,RiseとWalshの形のエンタルピー1圧力ー体積の状態式を得るために衝撃圧縮実験を行った。既存の圧力零でのデータを用いて.定圧比熱と(dV/イT),に温度依存性を導入。この状態方程式から計算された音速とHugoni。t温度は,他の研究者のデータとよく一致した。四塩化炭素は,平衡の液相-固相境界線と交わる場合でも,1~20μsecの衝撃波持続時中は液体状態として存在している;写図4表1参22