文献
J-GLOBAL ID:201602000205321761   整理番号:71A0319786

関門つり橋の概要と近況

著者 (3件):
資料名:
巻: 39  号: 10  ページ: 1042-1046  発行年: 1970年 
JST資料番号: G0090A  ISSN: 0021-4787  CODEN: YOGAA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
表記について紹介。関門つり橋は中央径間長712m,側径問長178mで両橋台問のつり橋全長は1068mである。けた下高は満潮面より61m,塔は2本の塔柱,塔頂部と路面部に設けられる上下二つの水平材および塔柱を結ぶ4組のX形斜材で構成され,高さ133,8m,塔柱の中心間隔は29.5mである。塔は13段に分割され,各ブロックごとに工場製作し,現場で高力ボルトで接合する。補剛げたはけた高9mのトラス形式。これらに使用される鋼材は塔一基あたり2900t,補剛げた約9,000tで大部分はSM53材である。昭和45年9月下旬より塔の現場架設工事が開始された;写図12表1
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る