抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1964年7月22日と29日の2回にわたってFt.Churchillにおいて,気球を用いて1次宇宙線の電子成分のエネルギー-電子束の相関関係を求めた。大気圧は4.1g/cm
2。2次補正が小さくなる500MeV~3.5BeVのみを取れば,この範囲以上ではAgrenier等の結果と,それ以下ではCline等の結果とつながる;図3参13