抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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長いレーザ管を用いて単一周波数の出力を得る場合,一つの発振モードを得るために外部フィルターを使う方法と,内部的に共振を抑える方法との二つの方法があるが,普通は後者の方が出力が大きいこの両者についての実験を行い,また,理論的に後者の方が大きい単一モードの出力を得ることができるということを説明した。さらに,出力光をモニターしてレーーザ出力の安定化を計るフィードバックコントロール方式を述べた。130cmの長さのレーザ管を使って6928Aを発振させ,後者の場合単一モードで15mW胸の出力を得た;写3図7参21