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J-GLOBAL ID:201602000216736173   整理番号:65A0087606

テトラアルキルアンモニウムハロゲン化物触媒によるけい素と結合せる水素および塩素の分布変化

The tetraalkylammoniurahalide-catalyzed redistribu tion of hydrogen and chlorine on silicon.
著者 (3件):
資料名:
巻:号:ページ: 489-492  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0412C  ISSN: 0022-328X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: オランダ (NLD) 
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BュNCl等の標記化合物は標記反応の選択的で有効な触媒。代表的反応はMe2HSiClとRSiCl3との反応によりM儀SiCュを生成,Me2HSiClとRHSiCl2との反応によりMe2SiCl2を生成。有機基の置換生成物は認められないが微量のシランが生じた実験例あり;表1滲13
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