抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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プラスチックの衝撃表面の状態方程式に関するいろいろの実験式を比較検討した。衝撃表面の質量保存則と運動量保存則における圧力PとR=βφO(βは密度)との関数関係(P=f(R))を検討するために6つの実験式をあげた。この結果,高圧と低圧とにおけるP-R曲線は不一致であることをあげ,もっと多数の実験式とより一般性のある実験式,さらにより高圧にたえる物質が必要であることをのべている