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J-GLOBAL ID：201602000227683195   整理番号：72A0021887

中間エネルギー状態における電子散乱に対する分極の重要性

The importance of polarization for electron scattering in the intermediate energy region.

著者 (4件)： TRUHLAR D G ,  RICE J K ,  TRAJMAR S ,  CARTWRIGHT D C
資料名： Chem Phys Lett  (Chemical Physics Letters)
巻： 9  号： 4  ページ： 299-305  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0824A  ISSN： 0009-2614  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 34-100eVの衝撃エネルギー領域の小さな散乱角に対して.ヘリウム原子と水素分子から散乱する電子の角度依存性を,第一Born近似と分極B。rn近似によって説明した。弾性,非弾性散乱とも理論的な結果に実験値は近かった。また新しい実験的ならびに理論的な結果も提示した;写図4参105

シソーラス用語： 弾性散乱 ,  電子 ,  電子散乱 ,  非弾性散乱 ,  分極 ,  分極
準シソーラス用語： 弾性散乱(電子) ,  電子散乱(分極) ,  非弾性散乱(電子) ,  誘電分極 ,  誘電分極(電子散乱)

タイトルに関連する用語 (4件)： エネルギー状態 ,  電子散乱 ,  分極 ,  重要性