抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ウスチ・カメノゴルスキー道路建設研究所では,いわゆる混成型,すなわち種火アークを切らないアーク溶接を採用してきた。この場合は,ポストの電気計画を簡単化し,CO
2が溶接用の設備を利用できる。この目的で,トラクタАДПГ-500のベースの上に,自動機АДА-500の溶接ヘッドを使用したプラズマトロンを設置した。プラズマトロン筒の温度に及ぼす影響を研究した結果,種火アークの電流を増大すると,熱パルスが低下することがわかった。この新しい技術を生産的に検討すると,一つのアークによる溶接にくらべて,継手の質が向上する;写図2参2