文献
J-GLOBAL ID:201602000234967972   整理番号:71A0382694

皮粉を主要な動物性たんぱく源とした配合餌料による魚の養殖試験結果

著者 (1件):
資料名:
巻: 16  号:ページ: 192-195  発行年: 1970年 
JST資料番号: G0172A  ISSN: 0018-1811  CODEN: HIKAEJ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
皮粉にフィッシュソリュブルを吸着させた配合餌料によってコイの養殖試験を実施し,皮粉のゼラチン化の影響を検討した.皮粉をゼラチン化しないときは,皮粉は消化されず排出されるが,ゼラチン化により初めて消化される.皮粉を含まない標準的な配合飼料に比べ,必須アミノ酸欠乏のため餌料価値が劣る:参3

前のページに戻る